朝晩が涼しくなってきましたね。
気温差が激しく、子供が火曜熱で呼び出し、金曜は朝から高熱で病児保育、夜は不眠不休看病でした。
9月に3日、高熱で倒れた経験から、冬に子供と共倒れしないために色々考えた結果やはり睡眠と栄養が大切だという結論に至りました。
栄養を手軽に摂るには生で酵素からしっかり摂りたい!グリーンスムージー生活復活だ!
グリーンスムージーとは
野菜や果物を水や牛乳などでミキサーにかけてスムージーにしたもの、です。
ビタミン類は熱に弱いものが多いため生で摂取することでそのまま、栄養がとれること、また酵素なども摂取出来るのでおすすめです。
温かくしてグリーンスムージーを飲もう
グリーンスムージーを作って電子レンジでチン、はダメです。栄養が壊れます。
私は、野菜や果物に、豆乳と、お湯で作っています。
朝一、冷たいグリーンスムージーで身体を冷やさないように常温からぬるめくらいの温度のグリーンスムージーを目指しています。
小松菜のグリーンスムージー
レシピ
- 小松菜
- りんご
- バナナ
- 豆乳
- お湯
果物は季節によって、柿やみかん、ぶどうなど色々変えていますが大切なのは小松菜!
小松菜には、「ビタミンA」「ビタミンC」「ビタミンE」「カルシウム」「鉄」「食物繊維」が豊富に含まれています。
そして、アクが弱いことが特徴だと言えます。
栄養価の高いほうれん草などはアクが強く下茹でしないとなかなか生で食べるのは難しいですが小松菜はアクが弱いのでそのまま、むしろ栄養価損なわないために生食を推奨したいです!
にんじんのレッドスムージー
レシピ
- にんじん
- りんご
- みかん
- 豆乳
- お湯
人参とりんごを毎日ジュースにして飲んでいれば医者いらず、とはよく聞きますがとても飲みやすいです。
この組み合わせは、豆乳じゃなくてお湯とお水などでさっぱり飲むのもおすすめです。
子供にグリーンスムージー
グリーンスムージーを作っていて気付きました。
「これ、離乳食じゃん、、、初期の(笑)」
試しに子供にあげてみたら飲む飲む!
なので毎朝自分と子供のセットで朝活しています。
朝から野菜、豆乳となかなかな栄養素が摂れるのでおすすめ!
病気の時も薬をスムージーに混ぜて飲ませることが出来ます(グレープフルーツなど飲み合わせNGもあるので注意は必要)
健康は口から入れたものから作られると考えて、できるだけ身体に優しく、栄養をとっていきたいです。
そのためにもぬるめグリーンスムージー!朝活していきましょう。