乾燥する季節がやってきましたね。お肌が強い人が羨ましい。
加齢のせいでしょうか。。年々乾燥がひどくなってきます。
足とか!
家の石鹸は固形石鹸です。肌に優しいかなと。
固形石鹸の中でもさらに保湿に優れた「シャボン」を試してみました。
生の椿油を使用したシャボン
自然の力を活かす、手作り”コールドプロセス製法”
大量につくられる現代の石鹸の多くは、材料となるオイルを高温加熱して
「けん化」を早め、短時間で製造されています。こうすると石鹸をつくるスピードは
早まりますが、オイルが高温のために急激に酸化して、本来持っているはずの
自然の恵みの力を活かせなくなってしまいます。そこで、「シャボン」は素材の
持つ力を最大限に活かすために”コールドプロセス製法”を採用しました。
色んな商品を知ると他の商品との違いを知ることができますね。
コールドプロセス製法!
これ以外の製法は高温のため、オイルも酸化しやすい状態だったのですね。。。
シャボンを試してみた
早速シャボンを試してみます。
まず、箱の入れ物から開封。かわいい。
女性の心をくすぐる商品ですね。
特別感があります。
ほんのりと柔らかい香りがする気がしますがほぼ、無香料。石鹸の香りです。
柔らかくて白く素敵な石鹸です。
泡立ちは、ゆるめです。
製品紹介にもありますが、泡立ちは少ないけれどしっかりと汚れが落とせる石鹸です。
泡立てネットを使えばしっかりとした泡が作れます。
泡の状態でも保湿力が感じられるしっとり感。
体を洗ってみても、柔らかい泡に包まれて幸せです。
しっかりとシャワーで流してもしっとりと体が潤っているのが分かります。
秋口なら、このせっけんで洗っただけでそのままでいても大丈夫な気がします!
乾燥がひどく、体の皮膚の状態が気になる方は、固形石鹸、シャボンをぜひ試してみてください。