母は語りたい 読み聞かせと日々の記録

2016年、娘を授かり、育休を取得。初めての子育てに奮闘!読み聞かせの大切さを知り、読み聞かせを実施、その内容レビューをしていきたいと思います。

日本でチルドレンファーストを浸透させるには

子育ても3か月がたち、だいぶ落ち着いてきました。

授乳間隔も、夜の寝かしつけも、すごく一般的な感じがします。

もちろん毎日が同じ日ではなく、日々、子供の様子が変わっていくのもとても楽しいのですが、最近は1年後、保育園に入れることも少しずつ想像しています。

保育園に入れるのか、待機児童問題、そういうものも気になりますが、今日気になるのは「チルドレンファースト」、日本の子育て事情について少し気にしています。

チルドレンファースト

・・・・ 家族や社会のあり方として、子供を 守り育てることを最優先するという考え方。チャイルドファースト。

 

今の日本でこの言葉を知っている人がどれだけいるでしょうか。

そしてこのための取り組みや仕組み等を言葉にできる人がどれだけいるでしょうか。

 

先日、2030年には高齢者を1.4人の若者で支えなければいけない予測が出されました。

高齢者医療負担等、今の仕組みを作りだした当時は1人の高齢者を10人以上で支える計算だったのが、今では少子高齢化のため、支えることはもう不可能に近くなってきています。

 

先進国であるフランスやフィンランドでも同じ状況になりましたが、国が制度変更、少子化対策を行い、改善しています。

日本は?

 

日本の謙遜文化がもたらす子育てへの影響

私個人の見解ですが、日本の「謙遜」が子育てや家庭においてはあまりいい影響を与えていないと思います。

「うちの家内は全然だめで」

「うちの子は~~だからだめで」

「うちの嫁は~~がだめで」

子育て、家庭の良いことをそのまま良いということを嫌う文化。

そのため、SNS等でも家族の良いことをUPする人は少ない傾向が見られます。

対して海外の人々は家族の愛、記念日、良いことを積極的にUPしています。

 

チルドレンファーストは子育て、家族愛を自然に見せなければいけない

家庭内の失敗、苦労、助けが必要なことを、外に出すことをNGとする文化、高齢者が多いと感じます。

家庭内で子供を一番、そのために助け合おうとすることを恥じ、みっともないとする人もまだまだ多いと思います。

 

根本的に変えるためには、声に出して、世間一般的にみんながこう考えているんだから、いいんだよ、と言ってあげたい。

そのためにはまだまだ、チルドレンファーストの取り組み、考えの普及が足りないと感じます。

 

チルドレンファーストは回りまわって、かえってきます。